私のカミサマ・ゴミソとしての歩み

私のカミサマ・ゴミソとしての歩みをまとめてみました。


◎母方の曾祖父(青森県出身)と母がカミサマ(ゴミソ)という家に生まれる。


◎4歳の時に母方の祖父の葬儀中に神がかりとなり、これから家族に何が起きて一家離散するのかということを予言した後に予言が全て的中しました。


◎小学校2年生の時に家の事情で一日でも早く独り立ちしなければならなくなり、家の裏に暮らしていたカミサマ(ゴミソ)を生業としていた初代の師匠に自分の意志で師事して3~4年修行を積んだ時に師匠が遠くの町に移ることになった事がきっかけで独立しました。


◎15歳の時に初代の師匠が他界。


◎10代後半にてカミサマだった二代目の師匠(母)から後継ぎになるように言われて師事

する。


◎31歳の時に二代目の師匠(母)が他界しました。


◎母の死と同時に日蓮宗の僧侶に師事して師匠の道場で神仏等の依り代になる役目を務め、40歳の時に占い師として独立するように勧められて独立したが開業には至らず。


◎2021年48歳にて啓示を受けて21日間の水行を2度成満した後に2021

年9月1日にカミサマ(ゴミソ)として開業しました。


◎2021年12月に函館税務署に開業届を提出しました。


函館のカミサマの小さな庵 浄心庵

函館のカミサマ 占い浄心庵の代表佐藤妙幸の小さな庵です。